妻が家を出てから音信不通になってしまった事例 |渋谷区初台駅の離婚に経験豊富な女性弁護士

妻が家を出てから音信不通になってしまった事例

男性・60

妻が家を出て、7年以上経過した。
最初は時々連絡があったものの、途中から連絡が途絶え、居場所も分からなくなってしまった。
もはや婚姻の実態がないので離婚したいが、連絡のしようがなくて困っている。

相談後

すでに音信不通であり婚姻関係が破綻していることは明らかであるため、離婚訴訟を提起しました。
訴状を相手に届ける必要がありますが、住所は分からない状態であったため、公示送達の手続きにより、無事、離婚を成立させることができました。

弁護士ポイント

sada

相手の連絡先が分からなくて、どうやって離婚したらよいのかわからなくて困っているというご相談を受けることがあります。
このような場合も裁判上の手続きを踏むことで解決することができますので、諦めず、まずは弁護士にご相談ください。

男女問題・離婚問題に悩んだらアストレア法律事務所弁護士佐田理恵へまずご相談ください。

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